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英語の発音教室PLSについて

英語の発音教室PLSについて

教室の特長



  • 発音教室PLSの特長
  • 発音に特化する理由
  • 考え方
  • おしえ方

生徒様本位の小さな教室

発音に特化し、徹底した個別指導と続けやすい受講システムを採用

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  • マンツーマンのレッスンが主流
      即座に的確なフィードバック・アドバイスが受けることができ、気づきや改善方法が分かり効果的に学べます。

  • カリキュラムは個別に対応
      講師が、受講者のレベルや目標をあわせて効果的に最短にカリキュラムを進めます。

  • 講師の指導技術力
      発音が上手だけでは講師は務まりません。日本語との違い・発音の仕方や理屈を的確に説明・指導できる日本人講師の育成に努めています。

  • 応用を見据えた指導法
      例えば子音・母音の発音を、決まった口/舌の動き・形にして、誰にでも同じ進捗で指導するだけでは、応用につながりません。単語や文章になると、ひとつひとつの単音をきっちり丁寧に動かして発音をしているわけではないからです。 発音教室PLSでは、基本の形も練習しますが、最終的には、喉や唇まわりには力を入れず、自然に伸びやかな声で発音できるように、応用につなげていく指導をしています。

  • オリジナル教材
      一般的な発音記号を採用。母音からリズム・イントネーションまで発音学習に必要な内容をほぼ網羅した徹底した内容です。

  • グループ・カスタマイズレッスンも
      グループレッスンは、2~3人の少人数制で行います。お友達同士などで楽しくお得に学べます。カスタマイズレッスンは、個人に合わせてレッスン内容を相談して決めたり、練習したい原稿や教材を指定することも可能です。

  • その他、様々な学び方ができます
      短期・単発講座の開催、オンライン単発レッスン、発音相談/診断、講師の育成、HP内の独学用無料コンテンツ などを提供しています。





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    • 安心の月謝制と入会金
        初期費用は、入会金とテキスト代のみです。詳しくはこちら

    • ひと月の受講回数は自由
        毎週、隔週、月1回、3回など、ご自由に決められます。毎月の受講回数の縛りはありません。

    • 変更・キャンセルは前日の夜9時まで可
        急な仕事や体調の変化にも安心です。

    • 予約はお好きな日時をご指定
        曜日・時間は固定にしなくても構いません。空いている日時をご予約してください。

    • 宿題付きのレッスンで継続的な練習を促進
        反復練習の積み重ねは、発音上達の要です。宿題の練習量・成果も盛り込んでレッスン内容をより強化しています。









    発音を学べる機会の提供と英語学習の近道のため


    日本人が英語発音が苦手なのは、単に「やらない」・「知らない」だけ
    日本人が英語発音が苦手なのは、

     ・英語と日本語の音声体系が大きく違う
     ・和製英語(カタカナ)が浸透している ことも挙げられます。

    ですがそれに加えて、英語教育であまり発音学習をしないため、

        単に「やらない」・「知らない」から「できない」だけ

    の場合が多い
    のです。そのような状況において、発音がしっかり学べる機会の提供と、発音を的確に教えられる指導者の育成に特化した教室作りをしております。




    発音は大事な基礎力!
    ■ 英語が通じないのは?

    TOEICのリスニングに伸び悩む方、英語力があるのに実践につながらない方、英会話に自信がもてず「話す」「聴く」が苦手な方、原因は、一概にはもちろん言えませんが、「英語の音」を正しく知らない、学習から「音」が置き去りになってしまっている場合が考えられます。

    人は、自分が発せられない音は非常に聞きづらく、また知っている音(つまりカタカナ)に無意識に置きかえて聞いてしまいます。

    ですからカタカナで英語をとらえていると、本来の英語の音とは大きく違い、単語もフレーズも文章も、文字なら理解できるのに聞きとれないし、話しても通じない、となってしまいます。

    また、カタカナ音の上に、日本語調のイントネーション・アクセントだと、ネイティブにとっては平坦で聞き取りにくく、時には英語だと思わない場合もあります。



    ■ 英語学習での発音の役割

    発音だけしても、英語は伸びません。

    けれども、発音の土台があれば、「英語学習」の伸びと効率は格段に変わってきますし、楽しく学べます。「話す・聞く」の技能を高めるためには、英語の音を知っているか知らないかは大きな違いです。

    通じる発音で、フレーズを覚え、使う、ことはすごく当たり前のことだと思いませんか。

    行く先に「使える実践英語」を見据えましょう。

    語学は短期間でラクして、では決してモノにはなりません。それ相応の努力と長期的にじっくりと取組んでこそ成果がでます。その過程で「発音」は貢献してくれるのです。

    英語は、ある意味「終わりなき長い道のり」ですが、「発音」の習得は英語に比べればはるかに短期間で「終わりある」ものにできます。発音の土台作りがきちんとできていれば、英語学習を続けていく上で、発音もさらに良くなっていく相乗効果があります。





    当教室の考え方


    発音は、人によって得意・不得意な所や、現在の発音レベルや、音の吸収度が違います。

    ですから、皆一様に同じ内容や進捗で指導することはしません。

    苦手・弱点を中心に練習を行い、出来ている音には時間はかけず、おひとりおひとりのレベル・目標に合わせてカリキュラムの進め方を考えます。

    発音レッスンの目的は、ただ、「ネイティブのような発音」だけを追い求めることではありません。
    英語学習において、他の事には一切手をつけず高度な文法力だけ、とか、高度な語彙力だけを身に付けようとする方はいないと同じです。

    あくまでも、発音は英語上達のひとつの要素ですし、発音の学び方は、かける時間・学ぶスタイルなど、様々な方法があっていいと思います。

    中期的にしっかり学べるコース以外にも、

    短期・単発講座の開催、オンライン単発レッスン、発音相談/診断、講師の育成、HP内の独学用無料コンテンツ などを提供しています。





      発音は、英語学習の基礎力のうちのひとつです

    • どうせリスリング勉強するなら、正しい音が分かっている方がいい
    • どうせ単語を覚えるなら、発音も正しく覚えた方がいい

    と思いませんか。
    文字なら簡単に理解できる単語も文章も、聞き取れない・通じないといった悲劇を避けられるのです。

    発音力がついてくると、正しい音の理解と、出来ているかどうかの自己判断、聞き分ける耳が鍛えられていきます。
    できるだけ早くそこに到達できるようご指導させていただき、定期的な発音レッスンからの「卒業」をめざします。




    当教室のおしえ方


  • 明瞭に安定して出せることが自信につながる

     口をあまり動かさずに、ぼそぼそした小声では、和製英語の音から、なかなか離れることができません。なんとなく出来ているような感じでごまかしたりはせずに、まずははっきり、明瞭に発音できることを安定させて自信をつけ、応用力につなげます。

  • 負荷をかけて効率的に

     英語の発声に必要な土台を作るために、大きく口を動かしたり、息を強く出したり、音に響きを出すようにしたりして、普段日本語を話す時には使わない英語の発声のための部位(舌・口内・喉・筋肉・横隔膜)を鍛えていきます。

  • 口の形だけでは不十分

     口内の開き具合や、喉を開いて発声するなど、前からみえない部分も重視します。口真似や、口の動き・形だけにとらわれすぎるのではなく、英語の音を覚えること、そして力みすぎたりせずに自然に発音できることが大事です。

  • 基本から応用へ

     単音(母音・子音)を出すための基本の型は、あくまでも基本です。いちいち、単音を全部、型どおりに動かしていては、単語や文章がナチュラルにスムーズに読めません。文章がスムーズにかつ英語らしく(イントネーション・アクセント・強弱リズムなど)よめるよう自然な口の動きに応用させていきます。


  • やっぱり反復練習が一番!

    発声する、ということは、身体の動きですから、結局はエアロビ・ヨガ・筋トレ・ストレッチなどように身体を動かすことと同じ!です。

    スポーツの本を読んでいるだけでは、実際のプレーはできないのと同じで、発音も、「口を動かして」「意識的」に「練習」を「繰り返す」ことが一番伸びますので、自主練習もしていただきます。


    毎レッスン後に、ご自宅での練習内容をお出しします。

    宿題は、個人の弱点を加味した内容で出させていただいております。

    次のレッスン時には宿題の進捗を見させていただきます。

    「聞いたものをまねて発音できる」段階から、「何も聞かなくても自ら正しく発音できる」段階へステップアップし、正しい音の判断力を養うための大事な練習になります。











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