音の壁

発音の得する知識 ――― 音の壁


英語をしゃべれるようになりたい、実践的に使えるようになりたい、
という目標のある方がカタカナ発音や、
英語の音を曖昧にしたままま学習を続けていくと、
必ず「英語の音の壁」にぶつかります。

机上の英語には存在しない壁です。

ぶつかってから、発音を矯正されても、発音は良くなります。
ですが、やはり今までに覚えてきた単語やフレーズが多ければ多いほど、間違った音で覚えている量もそれだけ多いことになるので、それを正しい音で覚えなおすことになるよりは、やはり英語学習の早い段階で、さっさと学んでしまったほうが得策です。




生徒様の中には、元々英語ができる方もたくさんいらっしゃって、実践で通用しなかった、ネイティブに通じなかった、というような経験をされて、発音を学びに来られます。

元々英語力のある方は、発音を学ばれると、今まで、曖昧だったものがクリアになるので、発音に対する理解も反応も良く、リスニング力につながるのが早いのも確かです。
英語力が高くなるほど、発音の重要性への理解も深まるように感じます。

ですが、先に申しましたように、『発音』を先送りにすることは、自分流に音を解釈し間違って覚えていってしまう可能性を考えると、学習が非効率になってしまう恐れが大いにあります。

発音の基礎を築いておくことは、英語習得という長い道のりを見通せば、一番最短の道が開けることになるのです。

(10/6/21 revi)